RIMで1コマ集中講義という機会を得ました。
15回でひととおりおさえるのはたぶん初めてで,今後同様の機会があるかどうかわかりませんが,メモしておきます。
初学の人に対しては,例外的なものを前半にばーんと出してしまうと「難しい...」と思われてしまうので,どのタイミングで出していくかが難しいところです。
#01 投影法概論
#02 実施法
#03 反応領域(余った時間を使ってスコアリング演習)
#04 反応決定因(余った時間を使ってスコアリング演習)
#05 形態水準(90分では足りない,120分は必要)
#06 スコアリング演習
#07 反応内容,文章型,集計
#08 把握型(1)
#09 把握型(2)
#10 体験型(1)(120分いる)
#11 体験型(2)(120分いる)
#12 形体水準,解釈の統合と臨床理解
#13 演習
#14 演習
#15 まとめ